自賠責保険を使った解決までの流れ

[記事公開日]2006/08/03
[最終更新日]
自動車事故戦略サポート

交通事故発生

相手の自賠責保険会社を確認します。
これは、被害者が保険金を請求するときに必要だからです。

交通事故発生時に保険会社等を控えられるといいですが、事故発生時に駆けつけた警察が確認をしています。それを元に作成された事故証明にも保険会社については書かれているので、心配する必要はありません。

なお、請求先は自賠責保険に限られません。労災保険や健康保険、相手方の任意保険会社、自分の任意保険会社にも請求が行える場合があります。もちろん、法律上賠償責任を負う者に対しても請求ができます。
↓

治療
まずは、治療に専念することです。示談は治療が終わって損害額が確定してからするものです。しかし、自賠責保険には仮渡金制度があります。場合によってはこれを利用します。

↓
後遺傷害の発生
もし、治療に専念しても症状が完治せずに残ってしまった場合には、後遺傷害認定を行います。ここで不満が出たら迷わず異議申立を行います。

↓
示談成立
被害者の損害額が確定したら、必要書類をそろえて本請求を行います。本来は加害者が支払った後にその額を保険会社に請求するのですが、自賠責保険では被害者が保険会社に対して直接請求が行えます。この被害者請求は、加害者が行方をくらませたり、示談に応じなかったりしたときに、被害者が不利にならないようにとの配慮から定められています。

これで、自賠責保険請求に関しては解決したことになりまますが、損害金が自賠責保険の上限を上回る場合は、加害者や任意保険会社に請求します。このときの、損害賠償請求は自賠責保険とは別の計算方法になります。

交通事故戦略サポートInfo自賠責保険金請求からその他の交通事故に関する損害賠償金の算定、請求もお手伝いしています


各種お問い合わせ

この記事のご質問はこちらにお気軽にどうぞ

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
個人など特定情報以外、お名前も含めて承認後に公開されます。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

2 コメント on “自賠責保険を使った解決までの流れ

  1. はじめまして。宜しくお願いします。

    追突事故にあい、9カ月が経ちました。

    1カ月前から麻酔科に通いはじめました、

    頸椎、腰捻挫です。

    腰はヘルニアで事故が、原因で痛みが発祥してます。

    頸椎は他見しょがなく。しかし、吐き気、痛みがおさまらないため

    ブロックを受けてます。

    維持共同不法行為の為か、保険やさんからは、打ちきりの話もありません

    しかし、休業保証は、半年前に切られ、もう疲れてきて

    後遺症申請を考えてます。

    被害者請求の段取りなど解らないし

    いちを、弁護士特約はありますが、

    手順もわからず。この先なにをしたらよいか、わかりません。

    こちらで、手順や、報酬料金など教えていただけますか??

    もしくは、休業保証を請求できるような

    書類をかいていただけるのでしょうか…

    長文失礼しました…。

    宜しくお願い致します。 田中。

    1. 何もわからずにどうしてよいのかわからない場合は、こちらのサポートが良いと思います。報酬等も記載しておりますのでご確認いただければと思います。http://www.senryaku.info/ryoukin/son

-
Top