年金暮らしだが休業損害は認められるか?

[記事公開日]2010/11/14
自動車事故戦略サポート

年金暮らしの場合は、入院しても通院しても収入には変化が全くないので、休業損害が認められることはありません。

しかし、家事従事者だとすれば、その分の休業損害が認められる可能性が高いです。しかし、あくまでも家族の世話、つまり主婦レベルのものであって、自らの身の回りのことを自ら行っている程度では認められません。


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9 コメント on “年金暮らしだが休業損害は認められるか?

  1. 66歳の男子で交通事故で通院中。
    年金と自家農業で生計を立てています。
    農業収入210万円ですが農業所得は60万円です。
    この場合、農業所得が少額なので家事労働者(主婦)と同等の
    扱いにならないでしょうか。

    1. 基本的には確定申告の金額で算出されますが、自賠責においての休業損害は日額5700円で計算されます。

  2. 内定していたパートの就職が自動車事故の為NGとなりました。このような場合まだ勤務実績がないので保険会社所定のフォーマットの休業損害証明書の記入を会社の人にお願いできません。どのようにしたら保険会社に請求できるのでしょうか?教えて下さい。

  3. 私は双極性2型障害の患者です。精神障害者2級に認定され、障害年金を受給しています。家族は3人。弟は私と同じ病気ですが、私よりも症状が重く、家事はまったくしません。仕方がないので私が家事従事者として主婦をしています。80歳の母は要介護4の寝たきり状態ですので、その在宅介護もしています。

    私は先月事故に遭遇し、いまだに通院中なのですが、通院にかかる時間や、それによって消耗する気力が半端ではなく(こういう病気なので)、非常に痛手を被っているのですが、こういう場合でも休業損失は請求出来るのでしょうか?

    出来るとしたら、なにか証明として必要なものはありますか?

    お手数ですが、どうぞご回答よろしくお願い致します。

    1. 主婦、つまり家事従事者であることを立証することによって休業損害の請求が可能です。原則として同居の家族がいて、その中で「主婦業を行うであろう」ということを立証出来れば、家事従事者としての休業損害が認められます。

  4. 息子が先週通勤途中に自損事故を起こしました。
    会社の事務長さんは通勤災害ということで、労災申請してくださるとの報告を受けました。

    顔面を37針縫合し、鼻の骨を折り、片目は大丈夫だったのですが、もう一方の目は瞳孔が開きっぱなしになり、視力もどのくらい戻るかはわかりません。
    現在は明るさと色がわかる程度です。
    網膜はく離や緑内障の危険性もあるということです。
    親としましては、その視力を心配しています。

    通勤災害としての後遺症による補償などはまだまだ先となるというのはいいとして、毎月の休業補償の時期がいつから支払われるのかも気がかりです。
    息子は奨学金の返済や車のローンなど、毎月の銀行口座から引き落とされる金額も結構あります。

    保険会社からは、労災から休業補償が6割出るので、残りの4割は保険会社が出してくれるそうです。
    労災や保険会社からの休業補償の時期を心配しています。
    これらはすべて治癒した後なのでしょうか。
    それとも、本来のお給料日あたりで入金されるものなのでしょうか。
    時間がかかるとしたら、いつ頃入金されるものなのでしょうか。

    教えていただきたくメールいたします。
    よろしくお願いいたします。

    1. 保険会社の4割はいつでも請求が出来ますが、いつそれを払うかは調整次第で変わってきます。
      労災は休業補償の支給が決定すると毎月振り込まれるのが原則です。ただ、この決定には時間がかかる場合があります。

      1. ありがとうございます。

        やはり数ヶ月先からなのですね。
        大きな病院ゆえか、診断書1枚でも2週間かかりますので、初回のお給料変わりの休業補償も時間がかかるのですね。
        病室の息子に伝えておきます。
        ありがとうございました。

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