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労働能力喪失期間とは?

後遺症障害の逸失利益の計算式は、

基礎年収×喪失率×ライプニッツ係数喪失期間

となっています。

喪失期間とは、交通事故によって負った後遺症障害によって、将来何年間収入に影響がでるかを予想して、その予想される期間分を予め賠償するという時に決める年数の事です。

喪失期間は、後遺症の程度によって個々に決めていきます。

例えば、後遺障害が14級9号の場合には2~5年、12級12号の場合には5~10年といったように、後遺障害の等級(級)と系列(号)によって決めていきます。

交通事故の賠償で問題になることが多いのが、この逸失利益の喪失期間です。なぜなら、喪失率のよう確かなに一定の基準が存在しないからです。

被害者としては、判例の傾向を十分に研究し加害者と対峙すると良いでしょう。


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