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バスが停止中の乗用車に追突

[記事公開日]2008/07/23

バスの運転手による交通事故です。
20日午前11時ごろ、八頭町小別府の国道29号で、鳥取市雲山の日本交通の若桜車庫発鳥取駅行きの路線バス=下田俊浩運転手(27)=が、右折するため停止していた乗用車に追突した。この事故で乗客3人全員と乗用車を運転していた男性(58)、助手席の男性(60)の5人がひざの打撲や首のねんざなどの軽傷を負い、5人とも鳥取市内の病院に搬送された。
死亡者が一人も出なくて良かったと思いますが、停止している乗用車にぶつかるのはどうかと思います。動いてる車ならいいのかというわけではありませんが…ぶつけること自体おかしいのですが。
郡家署の調べでは、現場は片側1車線。下田運転手は「スピードメーターを見るため下を向いたため車に気付くのが遅れた」と話しているという。
ほんの少しのよそ見で大変な事故が起きてしまうことがよくわかりました。人を乗せているいじょう慎重に運転してもらいたいと思いました。
(毎日新聞)

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