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最新記事【2010年4月13日】

たしかに、脳脊髄液減少症でブラットパッチを行っても治癒に至らないケースは多いです。

交通事故などの後遺症で脳脊髄液が漏出する「脳脊髄液減少症」について、赤嶺政賢衆議院議員(共産党)が提出した質問主意書に対し、政府はこのほど、「同症の診断・治療法はいまだに確立されていない」として、一部の研究者から治療効果が指摘されている「ブラッドパッチ(硬膜外自家血入)治療法などの保険適用や患者の実態調査は困難である」などとする答弁書を示した。

・・・、だとすれば、延命が見込めないがん治療には健保を使用できないということになります。

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ムチウチと思っていたら脳脊髄液減少症でした。ということが多いです。

脳脊髄液減少症は、交通事故などによる強い衝撃で脳脊髄液が漏れて減少することで、頭痛や目まいなどの症状を引き起こす。ブラッドパッチは保険適用ではなく、検査も地域によっては保険適用になっていない。

地域によってばらつきがあるのは由々しき事態です。

厚労省では、2010年度厚生科学研究として「脳脊髄液減少症の診断・治療の確立に関する調査研究」(研究代表者=嘉山孝正・山形大医学部長)を立ち上げ、診療のガイドライン策定を目指している。

長妻大臣も年金に限らず、こういった方面でも成果を上げていただきたい。

長妻厚労相はブラッドパッチの保険適用について、「診断のガイドラインをまとめていただいた上で、次回の診療報酬改定の中で検討していきたい」と述べた。また、検査が保険適用となることを全国の医療機関に周知徹底する考えを表明した。

この通達は非常に重要ですね。

 これを受けて、同省保険局の佐藤敏信医療課長は、検査が全国一律で保険適用となるよう、週内にも課長通知を出す方針を示した。

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 「頭痛の原因を診断する検査については、健康保険の対象になるということを、きちっと全国の医療機関にもご理解いただくような周知徹底をさせていただきたい」(長妻昭厚労相)
どうしても、脳脊髄液減少症は交通事故で被害者が泣きねねいりするケースが多いです。

 脳脊髄液減少症は、脳の周りにある髄液が漏れ出し、頭痛やめまいが引き起こされる病気で、交通事故や転倒といった衝撃が原因になるともいわれています。

たまに保険会社が治療費を負担するケースがありますが、ほとんどが認定されません。

 この病気をめぐっては、詳しい原因や診断法が確立していないこともあり、本来、保険が適用される検査等についても全額自己負担とされるケースが報告されていました。

ブラットパッチの健保適用は朗報ですが、効果のほどに疑問が残るもの事実です。

 12日、治療の保険適用などを求める署名を手渡した患者団体に対し、長妻厚労大臣は、診断に必要な検査等は健康保険が適用されるよう全国の医療機関に周知徹底する方針を伝えました。これを受けて厚労省は、今月中にも全国の医療機関に通知を出すとしています。

 また、患者の血液を脊髄に注入して脊髄液の漏れを防ぐ「ブラッドパッチ」という治療法については、速やかにガイドラインをまとめて、2年後の診療報酬改定の際に保険適用を検討したいとしています。

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