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世界交通事故犠牲者の日として息子亡くした母ら、街頭で啓発

(世界的な交通安全に対する取り組みです)
英国の被害者支援団体が93年、11月の第3日曜日を「世界交通事故犠牲者の日」と定め、世界保健機関(WHO)などが提唱するようになった。国連は05年、世界共通の犠牲者の日として決議した。今年は11月18日。
(奈良で行われました)
 KENTOのメンバー11人は、約3時間半かけてチラシ約1700枚を配った。家族連れや観光客らが足を止め、熱心にメンバーの説明に聴き入っていた。
(こういった交通安全運動は経験したものが取り組んでいます。)
 KENTOは生駒市で00年5月、バイクで登校中、トラックに衝突され死亡した奈良工業高専生、児島健仁(けんと)さん(当時18歳)の母早苗さん(57)が、健仁さんの同級生らと設立。交通事故被害者の支援に取り組んできた。
(交通安全第一で運転をしなくてはなりません)
 これまで「家族を奪われる悲しみは、もう誰にも味わってほしくない」と訴え続けてきた早苗さんは「スピード違反、信号無視、飲酒運転など、平気で法律違反する車がいる。自分にも起こりうる世界共通の問題として交通事故を考えてもらえたら」と話していた。
(私は交通事故をゼロにするのは車が走っている以上内在するものとして認めざるを得ないと思っています)
 チラシは健仁さんの同級生がデザイン。「交通事故をゼロにすることは決して不可能ではありません」と書いている。

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