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自転車便、事故防止を 警視庁と15社が連絡会議 「交通安全のリーダーに」

ここでもやはり自転車の夜交通事故が問題になっています。

 都心のオフィス街を中心に自転車で文書を配達する「自転車便」の交通事故が相次いでいることを受け、警視庁と自転車便15社は24日、事故防止のための全国初の連絡会議を開いた。

 警視庁によると、「メッセンジャー」とも呼ばれる自転車便は平成元年に始まり、全国にある30社のうち16社が都心部に集中している。現在、557台の自転車便が都心を走り、渋滞に巻き込まれず、いち早く荷物を届けられる利便性が受けている一方、車道の真ん中を猛スピードで走ることもあり、ドライバーからの苦情も目立つという。

(警視庁も交通安全運動には積極的です)

 自転車便の事故は昨年27件発生。スピードの出し過ぎで止まりきれずに開いたタクシーのドアにぶつかる事故が多く、横断歩道で歩行者をはねてけがをさせた事故も2件あった。単独の転倒事故などは含まれておらず、「実際にはもっと多い」(警視庁)といい、会議の席上、警視庁側は「交通ルールを守り、プロとして自転車の交通安全のリーダーになってほしい」と訴えた。

 自転車便大手の「ティーサーブ」(港区)は「早く届けようと事故になるケースが少なくなかったが、スピードよりも安全を最優先にしていきたい」としている。<産経新聞>

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