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最新記事【2007年5月 9日】

ウソの証言は、、、刑事と民事の判決は違うという事です。

 長野原町で01年に起きた交通事故を巡り、業務上過失傷害罪や犯人隠避罪などで起訴され、04年2月に前橋地裁で無罪が確定した三重県に住む兄弟が、事故の被害者、目撃者の虚偽の証言によって逮捕され、法廷で無罪判決を受けるまで被告人の立場で社会的、精神的に不利益を受けたとして、被害者らを相手取り、慰謝料など約2560万円の損害賠償を求めた訴訟で、前橋地裁は8日、原告の請求を棄却した。
 判決などによると、交通事故は乗用車同士の出合い頭の衝突事故で、原告の3兄弟は運転者と同乗者。原告側は誰が運転者であったかについて、被害者が共謀して目撃者に虚偽の証言をさせ、これによって逮捕・起訴され損害を受けたと訴えていた。原告は運転者は3兄弟の71歳の男性だとし、被害者側は当時飲酒していた3兄弟の64歳の男性と主張。原告は被害者側が示談交渉を有利に進めるために以前から知り合いの目撃者に虚偽の証言をさせたなどとした。桜井佐英裁判官はこの点について「人間関係の存在で直ちに(被害者側の)供述、証言の信用性が消失するとまでは言えない」などと原告の主張を退けた。<毎日新聞>

神奈川県は全国でワースト2位、平均の2倍バイクの交通事故があります。

県内で1~3月、オートバイやバイクを運転中に交通事故に遭って死亡したのは計21人に上り、全交通事故死者数の32・8%を占めていることが県警交通総務課の調べで分かった。同時期の全国平均16・2%の約2倍にあたり、47都道府県中、大阪府に次いでワースト2位。事態を重く見た県警は11日から実施する「春の全国交通安全運動」で、バイクの交通事故防止に力を入れる。
 同課によると、1~3月の県内の交通事故死者数は64人だった。県内の交通事故は01年以降減少し続けており、昨年起きたバイクの事故も昨年1万7473件(前年比1870件減)と減少傾向にあるものの、全体の事故死者数に占める割合は32%台と高い水準で推移している。
 同課は運動期間中、バイクの事故防止のために白バイでの取り締まりや幹線道路での検問に重点を置く方針。同課の大越紳二課長代理は「マナーやルールを守れば、事故は防止できる。その取り締まりを強化していきたい」と語る。<毎日新聞>

保険金を受け取った時点で詐欺罪となります。

知人の会社で勤務していたと装い、保険会社から休業損害補償金など30万円をだまし取ったとして、警視庁築地署は9日、詐欺の疑いで、東京都江戸川区江戸川、指定暴力団山口組系暴力団組員遠藤正吾容疑者(27)を逮捕した。
 ほかの保険会社からも入金があるため、同署は同様の手口で詐取した疑いもあるとみて調べている。
 調べによると、遠藤容疑者は昨年7月、交通事故に遭ったことを利用。治療などのために知人の水産会社での勤務が11日間、できなくなったと申告し、同年9月下旬、損害保険会社に計30万円を振り込み入金させ、詐取した疑い。
 同容疑者は水産会社で数回働いた経験はあったが、事故当時に勤務していた形跡はなかった。 <時事通信社>

交通安全運動は警察のメインテーマです。

港署は8日、大阪市港区弁天1周辺の歩道で、自転車事故を防ぐ「自転車セーフティーキャンペーン」を実施した。11日からの「春の全国交通安全運動」を控え、署員は自転車の利用者にパンフレットを配ったり、安全指導に取り組んだ<毎日新聞>

どうやら、管轄内の自転車事故は府内でワースト4位らしいです。

倉吉・不入岡地区地区で重大事故が立て続けに発生しています。

◇倉吉署、現場点検や広報強化
 倉吉市不入岡地区で、死亡や意識不明などの事故が相次いでいる。4月11日以降、8日までに3件の事故で2人が死亡、1人が意識不明の重体。倉吉署は、現場の点検や広報を強化するなどして注意を呼び掛けている。【田辺佑介】
 8日午前1時10分ごろ、同地区内の県道で、同市鋤の会社員、井上静香さん(24)運転の軽乗用車が、対向車線で市内の運転代行業者が運転する乗用車に衝突。井上さんは市内の病院に運ばれたが、頭などを強く打ち意識不明の重体となった。代行業者の居川順一さん(52)にけがはなかったが、同乗していた車の所有者で、同市尾原の会社員、石川秀和さん(37)が頭などに軽傷を負った。
 同地区では4月11日に、8日の現場から南へ約500メートルの県道を自転車で横断していた近くの女性(69)が、琴浦町内の女性(70)の運転する車にはねられて死亡。今月6日には、同じ県道の約100メートル西側のゆるいカーブで、同町内の少年(19)の車が電柱に激突し、約5時間後に死亡した。
 事故が相次いでいることを受け、同署は県や市の担当者を集めて現場の緊急点検を実施。7日午後には、6日の事故が起きた付近の県道で速度取り締まりを行い、約2時間で12人を検挙したが、ほとんどが事故の発生を知らなかったという。
 同地区は市郊外だが、近隣の町に向かう県道や、市中心部を避ける抜け道として利用される県道があり、交通量は少なくない。3件の事故現場はいずれも、スピードの出やすい田園地帯の直線からカーブに入る状況で起きている。同署は「住民に事故が多発していることを知らせ注意を喚起する。ドライバーはスピードを出しすぎないことが一番大事」としている。<毎日新聞>

交通の安全と円滑は、永遠のテーマです。

春の全国交通安全運動(11-20日)を前に、滋賀県草津市の志津保育園の園児が9日、JA草津市志津支店前の県道で「母の願い」作戦と題して、ドライバーにカーネーションを配り、交通安全を呼びかけた。
 草津署と草津・栗東交通安全協会志津支部が13日の母の日にちなみ、同園のある同市青地町で生産されているカーネーション約250本を用意した。
 警察官の制服と帽子を身につけたジュニアポリス姿の同園の5歳児55人が「私たちを交通事故から守ってね」と、赤色や黄色の鮮やかなカーネーションと啓発用チラシを手渡すと、ドライバーは「ありがとう」と答え、安全運転を誓った。<京都新聞>

公務員の飲酒運転には、職責上重大なペナルティ^が科されます。

沖縄県那覇市は9日、酒気帯び運転で懲戒免職になった50代の男性消防職員について、市公平委員会が停職12カ月の処分にする裁決をしたと発表した。委員会は1日にあり、消防職員は8日付で復職した。市によると、酒気帯び運転で懲戒免職になりながら裁決で停職に減軽されたのは全国で4例目という。
 市によると、職員は05年10月、自宅で飲酒した後に原付きバイクを運転し、酒気帯び運転で検挙された。市は内規の「交通事故等の処分の目安」に基づき、06年5月に懲戒免職処分にした。消防職員が公平委員会に不服を申し立てていた。
 那覇市は裁決について「事故を起こしておらず、人的物的被害がなかったことなどを総合的に考慮されたのではないか」としている。市は不服申し立てをしない方針。<毎日新聞>

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