後遺障害>後遺障害の賠償金>08.後遺障害の申請に時効はあるの?


08.後遺障害の申請に時効はあるの?

交通事故による損害賠償の請求は、損害および加害者を知ったときから3年で時効になります。
3年が経過すると支払いを強制することができなくなります。

しかし、後遺障害の発生するのが、交通事故後の2年11ヶ月だったりすると、あと一ヶ月で時効になってしまうのではないかという不安が生じます。

この点、実務では、後遺障害に限り「症状固定のときより3年」といった取り扱いがなされています。
裁判でもこういった判決が出されており、この考えに従うのが一般的です。

症状固定、つまり後遺障害と認定されたときより3年というのが一般的ではありますが、 ある程度予想できる後遺障害については、交通事故の発生日より3年とする裁判例も出されており注意が必要です。

こういった「交通事故後3年」が経過しようとする際どい時期にさしかかった場合には、債務承諾書か裁判上の手続きを取ることによって時効の成立を防ぐことができます。

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01.後遺障害に対する慰謝料金額は?


02.後遺障害によって仕事、家事ができなくなった。(逸失利益)


03.後遺障害が原因で減収があった場合は?


04.後遺障害の逸失利益は、どんなときでも算定、賠償を得られるのか。

 

05.後遺障害の等級を獲得できなくても慰謝料は請求できるのか?


06.後遺障害が原因により必要になる自動車の改造や家屋改築費は請求できるのか。


07.後遺障害の将来の治療費、介護料などは請求できるのか。


08.後遺障害の申請に時効はあるの?


09.労働喪失率

 

 



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