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損益相殺

損益相殺とは、「被害者が加害者以外から受けた給付を、加害者の支払う損害額から控除するのか?」という話です。

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過失と減額記事一覧
  1. 控除する・所得保障保険金

    控除するというのが最高裁判所の判例

  2. 控除する・死亡事故の本人の生活費

    逸失利益からは本人の生活費が控除されます

  3. 控除する・受領済みの労災保険、健康保険

    労災、健康保険には、治療費、休業補償、傷病補償年金、後遺症害補償、死亡時の遺族補償年金などがあります。 これらは、判決、示談時に既に支払われているものについは賠償金から控除しますが、未だ支払われていないものについては控除 […]

  4. 控除する・受領時済みの自賠責保険金、任意保険金

    当然控除されます

  5. 控除しない・未受給の労災保険金、厚生年金

    控除する場合としない場合がありますが、労災や厚生年金でも未受給なのは控除をしないのが原則です

  6. 控除しない・生活保護による給付、労災保険の特別支給金、雇用保険

    交通事故の賠償金からみた時の考え方です。 まず、生活保護による給付ですが、費用は市町村、都道府県、国庫が負担します。その後、被害者が損害賠償を受けることができると、その保護相当額の範囲で返還することが予定されています。社 […]

  7. 控除しない・税金 所得税

    被害者が加害者から受け取った損害賠償金には税金がかかりません。なぜならば、失ったものを補うものとして支払われたもなので所得税等はかからないのです。 しかし、損害賠償金の中には、休業損害という収入(所得)の分も含まれている […]

  8. 控除しない・香典、見舞金

    被害者やその遺族に対する香典、見舞金や弔慰金などは、損益相殺の対象にはなりません。 これは社会通念上、損害のてん補とみられず、また第三者に対する求償もされないことから(当たり前です)控除対象にはなりません。 ちなみに、見 […]

  9. 控除しない・被害者がかけてあった生命保険金、搭乗者傷害保険

    被害者自身が掛金を支払い、その対価として支払われるものが生命保険金や搭乗者傷害保険金です。 これについては、損害をてん補するという性質のものでもなければ、商法上控除するような規定もありません。つまり、加害者の支払う損害額 […]

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